9時30分〜12時30分 15時30分〜19時00分 (土曜日の午後は 14時〜16時30分) 水曜・日曜・祝日 休診 |
令和6年11月18日 更新
◎ 経鼻インフルエンザワクチン接種のお知らせ ◎ (10月18日(金)〜)【対象年齢および接種方法】 2歳から18歳 診察室で医師が鼻内に直接注入します。 ・注射針を刺さなくてもすみますし、1回の接種で済みます。 (若狭町の18歳以下インフルエンザワクチン接種補助の対象外です) ・問診票(monsinR06bi_pdf.pdf)は通常(注射針)のものと違います(R06.10.18変更)。 ( 白黒印刷、裏紙も可能です。) 【(経鼻)接種料金】 7,700円(税込) ・ワクチン供給・在庫がない場合、お受けできない場合もあります。ご希望の方は早めにお申し出ください。 ◎ R6年度のインフルエンザ予防接種について ◎ 【接種時期および料金】 一般の方:10月18日(金)〜 65歳以上で接種券をお持ちの方:10月1日〜(但し若狭町にお住まいの方:10月15日〜) ・12歳以下・65歳以上の方は2〜4週の間隔をあけ、2回の接種をお勧めいたします。 ・新型コロナワクチンとの同時接種も可能です。当院での新型コロナワクチン接種を先に予約された方で同時接種をご希望の方は、新型コロナワクチン接種受付の際にお申し出ください。 同時接種でなくとも、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種の間隔制限はありません。 【接種料金】 インフルエンザワクチン接種料金:1回につき3,300円(税込) 65歳以上で自治体からの接種券をお持ちの方は1,900円です。(若狭町:1,500円) (自治体からの接種券・書類をご持参ください。2回目は3,300円になります) 【接種に関してのお願い】 例年通り、診察時間内に予防接種を行いますが、今年も混雑と感染防止対策の観点から 以下の点についてご協力ください。 1. 次回以降の来院時に接種をご希望の方は、なるべく問診票(monsin_pdf.pdf)を お持ち帰りいただくか、ダウンロード・プリントしていただき、ご自宅で記入の上接種の日にご持参ください。 2. 当日診察と同時に接種をご希望の場合は、通常の通り診察予約をいただいた上おいでいただき、窓口で接種希望の旨お申し出ください。 その際、上記の通りなるべく問診票(monsin_pdf.pdf)をあらかじめ御自宅で記入いただいた上でご持参ください。 3. 当日接種のみご希望の場合は、なるべく来院前にお電話いただきますようお願いいたします。ご来院のお時間を調整させて頂きます。 (直接来院いただいても接種は可能ですが、混雑時や新型コロナワクチン接種時間帯はお待ちいただく場合があります。) 例年通り診療時間内に随時接種を行いますが、 平日の12:15〜12:30, 18:00〜18:15 土曜の12:15〜12:30, 15:30〜15:45 を優先接種の時間帯とし、原則予防接種の方を優先させていただきます。 直接ご来院いただいた場合、ご自宅がお近くの方等は、待合の混雑状況により、この時間帯にあらためてご来院をお願い・ご案内させていただくことがあります。 4.付き添いの方を含め、3歳以上の方については原則院内でのマスク着用にご協力ください。 ◎ お知らせ (初診の患者さまへ) ◎ 今回は当院を考えていただき本当にありがとうございます。 当院は予約された患者さまを優先させていただくため、 どうしても順番が後方になってしまいます。 前もって電話( 0770-23-1300 )頂き、時間指定して頂けると大変助かります。 お手数をおかけして大変申し訳ありません。 今後ともよろしくお願いいたします。 ◎ 外来感染対策向上加算について ◎ 〇 当院では月1回外来感染対策向上加算6点を算定しております。 〇 感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。 〇 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を定期的に実施します。 〇 当院外来においては、患者様の受診歴の有無にかかわらず、発熱その他 感染症を疑わせる疾患(インフルエンザや新型コロナウィルス感染症など)の外来診療に対応します。 〇 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。 〇 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。 〇 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。 ◎ Topics ◎ ◎ 第2回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会(令和4年4月16日 青森県弘前市)において 教育セミナー 「コロナ禍におけるネブライザー療法の実際(1)地方都市耳鼻咽喉科診療所ver.」と題し講演を行いました。 ◎ 第7回日本耳鼻咽喉科感染症エアロゾル学会( 令和2年9月26日 東京都)において シンポジウム「難治性鼻副鼻腔炎に対する局所療法 」にて 「難治性鼻副鼻腔炎に対する局所療法―実地医家からの提言ー」と題しシンポジストを務めました。 ◎ 第54回日本鼻科学会(平成29年10月3日 広島県広島市)において、 臨床セミナー「オープンベッドシステムを利用した開業医の鼻科手術への参画」と題し講演を行いました。 ◎ 院長論文『乳幼児における「慢性鼻炎」の臨床病態と通年性アレルギー性鼻炎発症』が、専門誌『耳鼻咽喉科臨床』に採択、掲載されました(Vol.107,p973-982, 2014.12) ◎ 耳鼻咽喉科専門医向けに発行の季刊専門誌「美蕾」116号(2015年新春号)「臨床最前線」のコーナーに当院が選ばれ取り上げられました。 ◎ 第58回岡山耳鼻咽喉科フォーラム(平成26年2月27日、岡山県岡山市)において特別講演を行いました。 ◎ 第104回北勢耳鼻咽喉科懇話会(平成26年2月6日、三重県四日市市)において特別講演を行いました。 ◎ 第1回日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会(平成25年9月6日〜7日、大分市)シンポジウム「耳鼻咽喉科における院内感染予防と対策」においてシンポジストを務めました。 ◎ 第52回日本鼻科学会総会(H25.9.26〜28)において、ランチョンセミナー「一般耳鼻咽喉科臨床に求められる鼻科診療−乳幼児鼻疾患の現況と解析を中心に−」講演を行いました。。 ◎ 2014年2月号地元誌「palet」にて当院が掲載されました。 ◎ 2011年2月7日号「MyDoctor」にて当院が掲載されました。 ◎ 「院長室より」を更新しました。 ◎ 随想「医師の仕事とお正月」(日医ニュース平成24年1月20日号・ 福井県医師会だより第595号掲載)アップしました。 今後ともよろしくお願いいたします。
〒914−0124 福井県敦賀市市野々町2−35−2
もり耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック TEL:0770−23−1300 FAX:0770−23−1500
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